うつ病は、こころとからだの痛みがあります。

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からだの痛み

うつ病は、自分では気が付きにくい場合が多いです。
人によっては、自分がうつ病かもしれないということを認めたくなく、結果的に治療が遅れてしまい、症状が深刻化してしまうことがあります。
うつ病は、きちんとした治療を受ければ、決して治らない病気ではないにも関わらず、現状適切な治療を受けることができている患者は全体のおよそ3分の1と言われています。
残りの3分の2は、さまざまな理由で、適切な治療を受けることができていません。そういったことから、現代の日本でも、年々うつ病に悩む人が急増しているようです。
日本人に関しては、なんと15人に1人がうつ病を発症していると言われています。うつ病予備軍を入れると、その数はさらに膨大になるでしょう。
うつ病は、気分が深く落ち込んでしまう、とてもつらい病気です。周囲からすれば、どうってことのないことでも、本人からすれば非常に大きな問題になるのがうつ病です。

人によっては、「死にたい」「消えたい」と思ってしまうこともあります。
そういったことを防ぐためには、やはりうつ病とはどういった病気なのかを、しっかりと知ることが大切です。
そして、意外と知られていないのが、うつ病がからだの痛みを伴う病気だということです。
つまり、こころの痛みだけをケアするだけでは、完全に回復させることは難しいのです。
しっかりと、こころとからだのバランスを考えたケアをすることが大切です。

からだの痛みが伴うことを知らない人が、非常に多いのが現状です。
そのため、担当医にからだの痛みがあることを相談する人が少なく、結果的に回復を遅らせてしまいます。
しっかりと、その症状について知ることで、完治へと進んでいくことができるでしょう。

ハテナの女性