うつ病は、こころとからだの痛みがあります。

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うつ病の種類

うつ病の症状の1つとして、からだの痛みがあるということは、あまり知られていない事実です。
それを知っているのと知らないのとでは、うつ病が改善するか否かは大きく左右されるでしょう。
しっかりと、痛みがあるということを医師に伝えることが、何よりも大切です。
うつ病とは関係のないことだと思わずに、こころとからだ、両方の症状をしっかりと伝えるようにしましょう。

ただ、うつ病には、さまざまな種類が存在しており、それによって現れる症状にも違いが見られます。
種類としては、単極性うつ病、双極性うつ病があります。双極性うつ病に関しては、躁うつ病と呼ぶこともありますが、ここ最近では双極性障害と表現することが多く、うつ病とはまた別物として捉えることが一般的になっています。
この双極性障害は、双極Ⅰ型障害と双極Ⅱ型障害に分類されており、ほかにも気分循環症や急速交代型(ラピッドサイクラー)といった種類が存在します。

このほかにも、新しい種類として、非定型うつ病というものが出てきています。
それぞれによって、症状が異なるので、自分の症状がどの種類に該当するのかしっかりと把握して、正しい治療法を導き出しましょう。